Runtastic Heart Rate 脈拍&心拍計

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ランニングなど、毎日のトレーニング成果について、距離やタイムを計測しているという方は多いかもしれませ...

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ランニングなど、毎日のトレーニング成果について、距離やタイムを計測しているという方は多いかもしれません。でも、自分にとっての運動の負荷やハードさ、つまり運動強度をダイレクトに教えてくれるのは、実は距離や時間ではなく、心拍数だということをご存知でしたか? いくら走ってもタイムが伸びない、毎日歩いたり走ったりしているのに全く痩せられない、という方は適切な運動強度で走っていないことが原因かもしれません。日頃から、安静時・運動前後に心拍を計測し、把握することで、ランニング、ジョギング、ウォーキングなど、日々のトレーニングに心拍・脈拍の面からアプローチ。同じ距離を走ったのにタイムが遅い、という場合には、体調不良などが原因で心拍数が上がってしまっていることも。また、前回と同じ距離を同じくらいのタイムで走ることができたけれど、今回は前回よりもキツく感じた…というようなときには、トレーニング直後に心拍計・脈拍計で確認してみてください。心拍数が高ければ、前回よりも体調が良好ではなかったというサインと言えます。このように心拍計・脈拍計を活用し、わずかな体調の変化にも敏感になることで、トレーニングによるカラダの進化を、タイムや距離に縛られず、ダイレクトに捉えることができるようになります。アプリの機能とメリット* デバイスのカメラ機能で心拍数(脈拍)を計測* 心拍計測履歴をグラフで表示* 計測タイミングを安静時、運動前、運動後、最大心拍数にカテゴライズ 。今日の自分の体調に対するランニング・ジョギング・ウォーキングなどトレーニングの運動強度を把握* Runtastic.comに, データをアップロードすることで、心拍数の計測結果を一括保存・管理* 心拍数の計測結果をソーシャルネットワークでシェア: フェイスブック、ツイッター、メール計測方法* スマホのカメラレンズとフラッシュライトに、人差し指を軽くあてて数秒間待つだけ。* 指を強く押しつけすぎると、正確な数値が計測できません。* LEDライトに対応していないスマホやタブレットの場合には、明るい場所で計測してください(自然光をお勧めします)。* 計測中は出来るだけ体を動かさないようにしてください。* 指が冷たく感じられる際には、血流が不十分なため、正確な心拍数が計測できない場合があります。早速試してみましょう!安静時の心拍数は、年齢や日常の運動量によって異なります。一般的に、運動をしない人より、運動を定期的に行う人の方が、安静時心拍数は低いとされています。まずは安静時心拍数を計測して、ランニング・ジョギング・ウォーキングに出発。運動後の心拍数値にどの程度の変化がでるのか、実際に試してみてください。もちろんトレーニングごとに心拍を計測することで、微妙な体調の変化のトレーニングへの影響を測る指標にもなります。距離やタイムではわからない体力向上を心拍計・脈拍計で計測し、より効果的な運動習慣で健康管理を始めましょう!注意: 本アプリは医療品ではありません。